
トラブルシューティングチェックリスト
タンベルグデータの技術サポートにお問い合わせの前に、以下のチェック項目のご確認をお願いいたします。
テープドライブのクリーニング
- 通常の運用と同様の方法で、テープドライブのクリーニングを実施することで、リード/ライトに係る問題が解消される場合があります。
- いつ、どのようにクリーニングを実施すればよいかの詳細情報は、ナレッジベースのDo I need to clean my tape drive?をご参照ください。
ファームウェアのアップデート
ファームウェアのバージョンアップにより、問題が解消されている可能性がありますので、テープドライブ、オートローダーやライブラリーの最新ファームウェアをお使いください。
バスのコンフィグレーションとケーブルのチェック
以下のような場合にもっとも多く見られる原因は、バスのコンフィグレーションのミスやケーブル不良です。
- OS上でデバイスが認識されていない。
- I/Oエラーが継続する、予期せず発生する。
- バックアップ中にドライブにアクセスできない。
- Windows OSで、イベントID 9 または 11 エラーが出る。
- 予期せずバスがリセットされる。
- パリティエラー
OSとバックアップ・アプリケーションのコンフィグを確認
- バックアップ・アプリケーションがテープドライブ、オートローダー、ライブラリーをサポートしているか確認ください。アプリケーションのベンダーより提供される、デバイスのサポートパッチをインストールする必要がある場合があります。ベンダーのウェブサイトでお使いのコンフィグレーションの詳細をご確認ください。
- お使いのバスコントローラーに、適切なドライバーが使われているか確認ください。インストールについてはコントローラのマニュアルをご参照ください。
- タンベルグデータのテープドライブに、適切なドライバーが搭載されているか確認ください。タンベルグデータ製品のWindowsドライバーは、Microsoftネイティブ・バックアップ・アプリケーションのために提供されています。アプリケーションのインストールガイドの指示以外では、他社のバックアップ・アプリケーションをお使いの場合は、一般仕様のWindowsドライバーは使用しないでください。
- Solaris, Linux, AIX等様々なOSでのご使用についてはタンベルグデータのナレッジベースを確認ください。
新しいテープを使用する
ダメージのあるテープは、リード/ライト障害を起こす可能性があります。どのテープがリード/ライト中にエラーを起こすか確認ください。もし、特定のテープが複数回エラーを起こしている場合は、そのテープにわかるように印をつけ、重要なバックアップには使わないでください。
インターナル・セルフテストを実施する
- インターナル・セルフテストは、複数のテストで構成されており、外的要因を排除し、ドライブが正常動作しているか確認することができます。このテストはソフトウェアやOSを使わず、テストを行う間はサーバからのデータの書き込みやSCSIバスへのアクセスも行いません。
- インターナル・セルフテストに合格したドライブは、正常動作する良品となります。





